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夏こそハイライト!2026年夏に人気の入れ方・色・スタイル別完全ガイドを美容師が解説

こんにちは。髪質改善のプロとして、年間1500人以上のお客様を担当するマネージャーの屋部 幸宏です。

本格的な夏が始まりましたね!

「夏は明るい髪色にしたいけど、ブリーチで全体を染めるのはちょっと不安」

「ハイライトが気になっているけど、自分にはどんな入れ方が似合うかわからない」

「夏らしく垢抜けたいけど、派手になりすぎるのは避けたい」

夏が近づくと、こんな声をよく耳にします。

実は2026年夏、美容業界で最も注目されているデザインカラーが「ハイライト」です。

夏は9〜12トーンの明るいカラーが人気になり、全体を染めるよりも自然な仕上がりで柔らかい動きが出るハイライトも注目を集めています。

 

この記事では、2026年夏のハイライトトレンドを美容師の視点から徹底解説します。

ハイライトの種類・効果・人気の入れ方から、ブリーチなしで楽しむ方法、似合わせのポイントまで、夏のヘアチェンジに必要な情報をすべてまとめました。

 

2026年夏、なぜハイライトがこれほど注目されているのか

2026年夏のヘアカラートレンドは、透明感のある明るめカラーが中心です。

夏になるにつれて9〜12トーンの明るいカラーが人気になる一方で、髪全体を一気に染め上げるのではなく、線状のヘアカラーデザインであるハイライトへの注目が急速に高まっています。

明るい色を太く入れる「メッシュ」よりも自然な仕上がりになり、柔らかい動きが出るのがハイライトの特長です。

「ちょっとイメチェンしたい」という方でもチャレンジしやすく、ベースカラーを大きく変えずに今っぽさをプラスできることが、2026年夏に支持されている理由です。

 

さらに2026年は単色カラーだけでなく、ワンポイントで個性を演出するデザインカラーへの注目が高まっており、根元をあえて暗く残す「シャドールーツカラー」や、髪に立体感を加える「ハイライト」など、伸びてきても気になりにくく色落ちの過程も楽しめるスタイルの人気が高まっています。

「メンテナンスの手間を抑えながらおしゃれを楽しみたい」という夏の実用ニーズにもハイライトはぴったりなのです。

 

ハイライトとメッシュ・グラデーションカラーの違い

ハイライトと混同されやすいカラー技術の違いを整理しておきましょう。

 

技術名

特徴

こんな方におすすめ

ハイライト

ベースより明るい色を細く入れる

自然な仕上がりで柔らかい動きを出したい方。初めてのデザインカラーにも挑戦しやすい

メッシュ

明るい色を太く入れる

はっきりとしたコントラストや存在感を出したい方

バレイヤージュ

髪の表面を掃くように(ハケで)薬剤を塗り、部分的に明るく筋感をつくる

外国人風の柔らかい仕上がり・かっこいいイメージを目指したい方

シャドールーツ

髪全体を明るくした状態から根元に暗い色を入れて、立体感をつくる

海外風スタイルが好きな方。リタッチの手間を減らしたい方

 

2026年夏に人気のハイライト4種類

夏らしさを演出するハイライトにもさまざまな種類があります。2026年夏に特に人気の高いタイプを4つご紹介します。

 

① フェイスフレーミングハイライト|顔まわりだけで印象激変

顔まわりの毛束にハイライトを入れることで、顔を額縁のように明るく縁取るスタイルです。

少ない施術量で印象を大きく変えられるため、夏の軽いイメチェンとして特に人気。

顔まわりが明るくなることで肌のくすみが飛んで見え、小顔効果も期待できます。

「全体にハイライトを入れるのはまだ不安」という方へのメニューとしても最適です。

 

② ベイビーハイライト|極細で超自然なナチュラル感

赤ちゃんの産毛のような超細いハイライトを多数入れる技術です。

一本一本が極細なため入れたと気づかれないほど自然な仕上がりになりますが、光に当たるとキラッと透明感が光る絶妙なニュアンス感が生まれます。

「さりげなくおしゃれにしたい」「職場でも浮かない範囲でイメチェンしたい」という方に夏も引き続き人気です。

 

③ バレイヤージュ|外国人風の華やかな立体感

ハイライトとグラデーションカラーを組み合わせたバレイヤージュは、外国人風の柔らかい仕上がりが特長です。

髪を巻くとボリューム感が出て華やかな印象になり、ロングヘアとの相性が特に抜群。

髪をかき上げた瞬間の立体感と動きが、夏らしい開放的な雰囲気を演出します。

 

④ シャドールーツ×ハイライト|伸びても気にならない海外風

根元をあえて暗くし、毛先〜中間にかけてハイライトを入れる技法です。

根元の暗さと毛先の明るさのコントラストが強調され、海外のモデルのようなワイルドでこなれたスタイルに仕上がります。

伸びてきても境目が気になりにくいため、夏の間メンテナンスの頻度を抑えたい方にもおすすめです。

 

2026年夏のハイライト×トレンドベースカラー6選

ハイライトの仕上がりはベースカラーとの組み合わせで大きく変わります。

2026年夏のトレンドを踏まえたおすすめの組み合わせをご紹介します。

 

ベースカラー

おすすめハイライト

組み合わせの印象・特徴

トープグレージュ

くすみシルバー

くすみと透明感を兼ね備えた質感。緩くウェーブをかけるとふんわり優しい仕上がりに。カジュアル派に人気

ミルクティーベージュ

ライトブロンド

光の当たり方によって見え方が変わる軽やかな仕上がり。透明感も肌馴染みも抜群で2026年春夏の1位カラー

カーキグレージュ

アッシュベージュ

一見落ち着いて見えるが光に当たると透明感が溢れる魅力的なカラー。赤みを抑え大人っぽい印象に

アッシュベージュ

ハイライト(同系統)

赤みを抑えたエアリーな質感。切りっぱなしボブと相性抜群で乾かすだけでまとまる

オリーブベージュ

ゴールドベージュ

髪の赤みをしっかり抑えた透け感のある美しい髪色。ブリーチなしダブルカラーでも対応可能

モカブラウン

キャラメルベージュ

温かみのある色味で肌なじみがよくツヤを出せる。退色しにくく長く楽しめる人気カラー

 

ブリーチなしでも夏のハイライトは楽しめる?

「ハイライトをしたいけどブリーチは抵抗がある」という方は少なくありません。

2026年夏は、ダメージを抑えながら明るさを楽しむ選択肢も充実しています。

 

ブリーチなしダブルカラーという選択肢

ブリーチなしで2回に分けてカラーを重ねる「ブリーチなしダブルカラー」を使えば、髪のダメージを抑えながら明るさと透明感を引き出すことができます。

一度に大きく明るくするのではなく、回数を重ねて理想の色に近づけていくイメージです。

パサつきを防ぎつつ、うるっとしたツヤと透明感をしっかり引き出せるのが魅力です。

 

部分的なハイライトならブリーチなしでも対応しやすい

フェイスフレーミングやベイビーハイライトなど、施術量の少ないハイライトであれば、ブリーチなし、もしくは少量のブリーチで対応できる場合もあります。

「ダメージは最小限にしたいけど、夏らしい軽さは欲しい」という方は、担当スタイリストに相談しながら施術範囲を調整することをおすすめします。

 

ブリーチありの場合のメリット

一方で、ブリーチを使ったハイライトは、より鮮明な透明感とコントラストを実現できます。

バレイヤージュのような外国人風の華やかな立体感や、ロングヘアでの華やかな仕上がりを求める場合は、ブリーチありの方が理想に近づきやすいです。

ダメージが気になる方は、ケアブリーチに対応しているサロンを選ぶと安心です。

 

髪の長さ別|2026年夏おすすめハイライトの入れ方

髪の長さによっても、似合うハイライトの入れ方は変わります。

 

ショート・ボブ

切りっぱなしボブにアッシュベージュ系のハイライトを入れると、ラフなムードが今っぽく仕上がります。

乾かすだけでストンとまとまるスタイルにハイライトを加えることで、さりげなく個性をまとうことができます。

襟足をキュッと締めるスタイリングで首もとをすっきり見せるのもポイントです。

 

ミディアム

トープグレージュなどのくすみカラーに、緩いウェーブとハイライトを組み合わせるとふんわり優しい仕上がりになります。

くびれヘアとの相性もよく、毛先をワンカールするだけで決まる時短スタイリングが叶います。

 

ロング

ロングヘアのハイライトは、外国人っぽさが出せる華やかなスタイルです。

髪を巻くとゆるやかな毛流れが強調されて立体感がアップし、髪をかき上げた瞬間もかっこよく決まります。

バレイヤージュとの組み合わせが特におすすめです。

 

夏のハイライトを長持ちさせるホームケア

夏は紫外線・海水・プールの塩素・汗など、ハイライトの色落ちやダメージを促進する要素が多い季節です。

効果を長持ちさせるためのケアをご紹介します。

 

  1. カラーシャンプーで色みを補う

ハイライトの色みに合ったカラーシャンプーを使うことで、色落ちを補いながら洗えます。

シルバー・グレー系には紫シャンプー(ムラシャン)、ベージュ系にはシルバー系シャンプーが対応します。

 

  1. ヘア用UVスプレーで紫外線対策を

夏の強い紫外線はハイライト部分の色素を分解し、色落ちを早める原因になります。

外出前にヘア用UVスプレーをひと吹きするだけで効果的な対策になります。

 

  1. 海・プール後は早めにシャンプーで塩素・塩分を落とす

海水やプールの塩素は、ブリーチした部分の髪に大きな負担をかけます。

泳いだ後はできるだけ早くシャンプーで洗い流し、アウトバストリートメントで保護しましょう。

 

  1. 洗い流さないトリートメントで毎日保湿する

ブリーチ部分は特に乾燥しやすいため、毎日のアウトバストリートメントが必須です。

オイルタイプは乾かす前の濡れた髪に使うのがおすすめです。

 

よくある質問Q&A

Q. 初めてハイライトに挑戦するなら、どのタイプがおすすめですか?

A. フェイスフレーミングハイライトかベイビーハイライトがおすすめです。

どちらも施術量が少なく、自然な仕上がりになるため、初めての方でも挑戦しやすいでしょう。

「全体にハイライトを入れるのはまだ不安」という方は、まず顔まわりだけのフェイスフレーミングから試してみると、ハイライトの雰囲気を確かめやすいです。

 

Q. 職場のカラー規定が厳しいですが、ハイライトは楽しめますか?

A. はい、楽しめます。ベイビーハイライトのように極細で本数を抑えたハイライトであれば、入れているかどうかわからないほど自然な仕上がりにできます。

ベースカラーを暗めに設定し、ハイライトもベースに近いトーンにすることで、規定の範囲内でさりげなく今っぽさをプラスできます。

カウンセリングで職場の規定をお伝えください。

 

Q. 夏にハイライトを入れると色落ちが早いですか?

A. 紫外線・汗・海水などの影響で、夏は色落ちが早まりやすい傾向があります。

ただし、適切なホームケア(カラーシャンプー・UVスプレー・アウトバストリートメント)を取り入れることで、色持ちを大幅に改善できます。

施術後に担当スタイリストから具体的なケア方法のアドバイスをもらうことをおすすめします。

 

Q. ハイライトの本数や太さはどうやって決めればいいですか?

A. なりたいイメージによって変わります。

「自然な仕上がりにしたい」場合は細めの本数少なめ、「しっかり立体感を出したい」場合は太め本数多めが向いています。

SNSやヘアカタログから好みの写真を見せながら「なりたい雰囲気」を言葉で伝えると、スタイリストとの認識のズレを防ぎやすくなります。

 

2026年夏はハイライトで自然な透明感と立体感を手に入れよう

2026年夏は、9〜12トーンの明るいカラーと、線状のデザインカラーであるハイライトが要チェックのトレンドです。

全体染めよりも自然な仕上がりで柔らかい動きが出るハイライトは、「ちょっとイメチェンしたい」という夏らしい気分にぴったり合うメニューです。

 

フェイスフレーミング・ベイビーハイライト・バレイヤージュ・シャドールーツなど、自分のなりたいイメージや髪の長さに合わせてタイプを選び、ブリーチの有無も含めて担当スタイリストとじっくり相談することで、理想の夏ヘアに近づけます。

 

エクラートでは、お客様一人ひとりの髪質・骨格・なりたいイメージに合わせて、2026年夏のトレンドを踏まえた最適なハイライトをご提案しています。

「どんなハイライトが自分に合うかわからない」という方も、まずはカウンセリングからお気軽にどうぞ。

もちろん、初めての方も大歓迎です!

 

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